初心者にとって
いきなり、バーコードリーダを購入したり
ソフトを購入するのは躊躇しますよね。
まだ、一線も稼げてない時点で
稼げるかどうかもわからないのに
リスクが大きすぎる、と考えるのは当然でしょう。
でも心配要りません。
スマホさえあれば、無料のツールで、
一通りのことができます。
まずは、検索ツールを入手します。
無料でいくつかありますが、
お勧めは
「せどりスカウター」です。
このアプリ
無料とは思えないほどすばらしい機能があります。
このアプリだけで、小遣い程度なら十分稼げる機能を持ち合わせています。
少し動作が鈍いのが難点ですが
スマホのカメラを使用してバーコードも読めます。
もちろん手入力もできます。
読み取ってすぐ検索、
すると、
商品名やアマゾンで新品でいくらで売られているか、
中古でいくらで売られているか
ランキングも表示されています。
これで、必要な情報があるので
仕入れは可能となります。
では早速、
実際にブックオフに行き、
バーコードをスマホのカメラで読ませます。
検索、価格とランキングを確認して
仕入れ、出品と進んでいきます。
これで、仕入れから出品までせどりの
一通りの作業が可能になります。
では、簡単に「せどりスカウター」の機能を説明します。
サーチ
1.直接画面から、商品のJANコードや、書籍のISBN番号を入力して商品を検索します。
2.スマホの内部カメラで、商品のバーコードを読み取って商品を検索します。
3.外部リーダーで、商品のバーコードを読み取って商品を検索します。
と3種類の方法があります。
さらに、
商品をサーチした履歴を一覧で表示します。
なんと、出品の機能も付いています。
バーコードリーダーを使って、Amazonへ商品を出品します。
出品機能の利用には、「Amazon MWS」への登録が必要になります。
一通りの機能が付いています。
使い方は
「せどりスカウター」で確認してください
初めての方は、スマホに「せどりスカウター」をダウンロードして
自分の持っている本のバーコードを読ませてみる
一瞬でアマゾンで販売されている価格が表示されます。
中古ではいくらで売られているか、ランキングも表示されています。
それだけで、
せどりを実感できるのではないでしょうか?